ネタバレなし30代男性

葵わかな主演、大阪の某有名お笑い芸能企業の創設者の一生を描いた実話に基づいた物語。nhkあるあるとして、この作品に限らず言えるのが方言の問題かと思います。

この作品は徹頭徹尾大阪弁が使われているんですが、主人公始め、その相手役にしても行きた関西弁を知っている者としてはかなり違和感があります。
自分的には、関西弁を話せるキャラクターには関西出身の関西弁を話せる配役にした方が楽しめますね。

他に気づいた点としては、モデルになった会社に所属している現役の芸人さんが登場しているのはリアリティが感じられて良かったです。まあ朝ドラは家事をしつつ、出勤の準備をしつつ、流し目程度に見られることを想定してるのであるならば、十分に楽しめる作品になっていると思います。

ネタバレなし50代女性

あまり面白い作品だとは思いませんでした。吉本興業の芸人さんがたくさん出ていたので、それなりに面白いシーンもありましたが、それに対してヒロインの葵わかなさんがまだ若い分、受けて立つ力がなかったように思います。どこかいつも笑いが空回りしているイメージでした。

あまりにも脇の俳優さん・芸人さんの存在が強かったため、ヒロインの存在感が薄くなってしまっていました。葵わかなさんには罪はないと思いますが、キャスティングミスだったと思います。

一代で吉本興業を作り上げた女性というには、葵わかなさんではあまりにも弱く感じました。また、脚本も幼稚で、亡くなった夫が幽霊となりいつまでも出てくる脚本は、ふざけていると思いました。

吉本興業の芸人さんは、芸人とは言え、さすがに皆さん演技も上手で、この方たちがいたおかげで、かろうじて作品としてなりたっていたように思います。

ネタバレあり30代女性

物語の始めの方は、てんと、藤吉の素敵な出会いから、お互い好きなのに付き合えない事にもどかしさを感じました。

てんが家を出て行き、藤吉と同居しても、藤吉の母がてんを認めず。てんはお嬢様だったから家事を全く出来なかったのに、途中からは、家事もお店のおひょうさんとしても、しっかりとこなして結婚することができて、見ていて安心しました。

せっかく旦那の夢を叶えて、寄席を手に入れたのに、人が全くこなくて苦労していたけど、色々と試行錯誤して大繁盛させたのが感動しました。

このドラマは、藤吉のダメ男ぷりが凄く目立っていました。だけどいつもピンチの時には、伊能に助けられるので、伊能にキュンキュンしてました。てんは、周りの人に助けられているのを凄く感じたドラマでした。

ネタバレあり50代男性

吉本興業を作った吉本せいさんがモデルで作られた物語という事で、かなり興味深かったです。てんは、本当に明るくて可愛くて、あんな奥さんに出会えた藤吉は幸せ者だと思います。

藤吉も根っからのお笑い好きで、芸人発掘の力がある、とは思いましたが、あれだけ大きく出来たのは、やっぱりてんの裏方力の強さだと思いました。

それにしてもてんの発想は天性のものなのか、冷やし飴やラムネを氷で冷たくして売るとか、芸人さんを給料制にするとか、他にないものを考え出す力がやっぱり普通じゃない人だったようです。

でもこれだけ成功したのは、やっぱり周りに良い人達が居たお陰だと思いました。風太とトキ、キースやアサリ、リリコなど、良く出来た人には良く出来た人が集まってくるのですね。

そして一番の理解者と言える伊能さんは最初から最後まで、堂々としていて、何でも出来る、とても素敵な人でした。それは演じた高橋さんの魅力でもあるのでしょうけれど、藤吉よりも、カッコいい人だと思ってしまいました。

てんの実家の人達も厳しい人でありながら、必要なところではてんをフォローしてくれているし、成功する為には周りにどんな人が居るか、という事も大事なんですね。

それから藤吉のお母さんは、何気にスゴイと思います。あの時代にアメリカ?かなりびっくりしました。藤吉も普通ではない人だったけど、お母さんはそれ以上の人でした。そして最終回の新しい寄席を作り、皆が戻って来たシーンはとても感動的でした。

戦後の大変な中、北村笑点の新喜劇がスタートして、現在につながっているのですね。

ネタバレあり40代男性

NHKの朝ドラは、時間体的にあまり見れなかったのですが、わろてんかだけは、吉本興業の創業者である「吉本せい」をモデルにしたヒロイン「藤岡てん」役を、葵わかなが演じるということで、吉本も葵わかなもファンなので見ました。

全般的には、わろてんか、と言うタイトル通りで、よく笑うドラマでした。特に最初の少女時代や女学校の頃、旅芸人の北村藤吉と出会い、舞台の失敗で落ち込む藤吉に、得意の笑顔とチョコレートで励ますシーンは、いかにも彼女らしくて印象に残りました。その後、藤吉は米問屋の後を継ぎ、てんと結婚するところも、二人を応援したい気持ちでいっぱいになり良かったです。

その後、二人に長男が生まれ、会社を支えつつ、持ち前の明るさで映画部を設立したり、子供たちの話しもあったりと、まだまだ話は展開しますが、彼女の明るさと笑顔は最後まで見ている私を和ませてくれ、印象に残る楽しいドラマでした。

ネタバレあり30代女性

主人公てんを演じた葵わかなの笑顔がキラキラしていて眩しかったです。てんの幼少期は子役の子でしたが、その時に出会った夫となる藤吉は松坂桃李で、年齢差がきになりました。

てんと藤吉の結婚をなかなか認めなかった藤吉の母親が、二人の仲を何となく認めてその後海外に行ったのは、少しあっけなかったです。

藤吉の同期?の芸人たちがてんと藤吉のもとで働くようになり、雇われてる感が出たのは少し嫌な気持ちになりました。

藤吉の死後もてん役の葵わかなはそのままで、息子役が成田凌だったので年齢的に違和感がありました。

しかし、所々でてんを助けてくれる高橋一生演じる伊能さんはナイスキャラでした。

ネタバレあり30代女性

吉本興業の創立者の話ということで楽しみにしていました。大阪出身なので身近に感じることもあり、朝ドラはよく見ますが、中でも好きです。

登場人物たちのモデルになった実際に活躍した当時の芸人さんを調べたりもしました。こんな風に吉本は大きくなっていったんだなーと思って見ていましたが、後半にさしかかった時、戦地に芸人を派遣したり、戦後に新喜劇を外で行って人々に笑いを与えているところを見て感動しました。

テレビなどで、芸人さんたちがネタかもしれませんが、吉本は安月給など、愚痴を言っているのでどうしてもそういうイメージがありましたが、このドラマで吉本を見る目が変わりました。

ネタバレあり30代女性

大阪が、しかも吉本の創設者の話とあって、親しみやすいかなと思って見始めたものの、ここ最近の朝ドラの中では一番自分自身が話に入り込むまでに時間がかかりました。
おてんちゃん役の葵さんは本当にハツラツとしていて朝から元気を与えてくれましたが、松坂さん演じるとうきちさんがなんともダメ男すぎてとてもイライラさせられたのが原因だと思います。

しかし、進むにつれて濱田岳さんや藤井隆さんなどおもしろい役者さんのおかげで見るのが楽しみになりました。総合としての感想は、今、大阪人としては吉本芸人さんがいて当たり前の世ですが、戦前からお笑いが世間に必要だと信じて働きかけてこられた有り難さをとても感じたドラマでした。

もっとみんな感想を見るには、わろてんか-無料動画&第1話からのあらすじとキャストで!